【コラム】インフルエンザとワクチン

 

こんにちは。ひまわりファミリークリニックです。

 

まだまだ暑い日が続いていますね。

夏は好きですが、これだけ長いと嫌になります。

来月にもなれば少し涼しくなるので、想像するだけで嬉しい限りです。

 

涼しくなる。冬になる。インフル到来。

そうです。冬になるとインフルがやってくるのです。

夏はデングに恐怖し、冬にはインフルが待ち受けている…

年中何かに怯えなくてはいけないのか。

 

いえいえいえ!そんなことありません。

インフルエンザには、みなさんの味方予防接種があります!

100パーセント防げるわけではありませんが、インフルエンザにかかったとしても軽度ですみます。

 

そこで今回は、インフルエンザについて

「いつ流行るの?」「予防接種はいつ行うのがベストなの?」

という皆様の疑問にお答え致します。

 

 

【インフルエンザはいつ流行るのか】

インフルエンザウイルスは低温、低湿を好むため、空気が乾燥し、気温が低くなり始めた10月中旬〜2月(インド)にかけて流行します。

因みに、当院では1〜2月にインフルエンザの患者様が多かったです。

 

 

【いつ予防接種をうてばいいの?】

予防接種をした後、ワクチンが体内で働き始めるまでに2〜4週間かかると言われています。

10月中旬にはインフルエンザシーズンに入るので

9月中旬がベストタイミングと言えるでしょう。

一度ワクチンを打つと、その効果は1年続きます。

 

また、インフルエンザウイルスは感染力がとても高く、同じ環境で生活をしていると高確率で他者に感染します。

そのため、ご家族みなさんで予防接種をされることをオススメしています。

 

【そもそもインフルエンザって何?】

インフルエンザ(Influenza)は、インフルエンザウイルスを病原体とする急性の呼吸器感染症です。世界中で流行がみられ、A型、B型、C型、D型の4種類存在します。

D型は、ヒトとヒトの間では感染しないと言われています。

そこで、ヒトに感染するA型、B型、C型の3種類を分かりやすく表にまとめてみました。

 

A型 B型 C型
感染対象 ヒトや鳥、豚など ヒトのみ ヒトが中心
主な感染者 年齢問わず 年齢問わず 子どもに多い
流行維持期 通年
主な症状 高熱、悪寒、体の痛み、咳、頭痛 微熱、下痢、嘔吐 鼻水、鼻づまり、微熱

 

 

 

インフルエンザについてのあれこれでした。

いかがでしたでしょうか?

ぜひ予防接種をして、涼しやすい気候の季節を、病気に負けず健康に楽しく過ごしましょう。