【コラム】あけましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。

ひまわりファミリークリニックです。

 

皆様におかれましてはつつがなく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

昨年は皆様のおかげでいいスタートを切ることができました。

本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

 

新しい年を迎え心機一転、

忘年会から新年会のシーズンに入りましたね!

みなさん、連日飲みすぎてはいませんか?

飲みすぎた翌日、辛い二日酔いになった経験は誰もがしているはず・・・

そこで!今回のコラムは二日酔いについてです。

 

 

 

なぜ二日酔いは起こるのか

楽しく適量のお酒を飲んでいる間二日酔いは起こりません。話が弾み、お酒がすすみ、ついつい飲みすぎてしまうと二日酔いになってしまいますよね。

二日酔いは、アルコールが分解される際に発生する有害物質「アセトアルデヒド」が原因となって起こります。アルコール摂取量が適量であれば、アセトアルデヒドは分解されて体外へ排出されます。しかし、肝臓の処理能力を上回る多量のアルコールを摂取すると分解の過程でトラブルが生じ、無害化されなかったアセトアルデヒドが体内に蓄積され、二日酔いにつながります。

 

 

 

 

二日酔い対策

○飲酒前

二日酔いの主な症状として、頭痛、胸焼け、吐き気、嘔吐、口の渇きなどが挙げられます。更に、アルコール度数が高いお酒の場合は飲めば飲むほど水分が失われていき、脱水症状も引き起こします。脱水症状は熱中症と同様、頭痛や脱力感、吐き気、食欲不振につながります。,

そんな辛い二日酔いを防ぐために、飲酒前に二日酔い対策をしましょう。

・水分補給をしっかりしておく

胃の中が水分不足だと、胃酸過多により吐き気や嘔吐を催しやすくなります

・飲酒前に食べておく

空腹時にアルコールを摂取すると、血中濃度が高まり肝臓の働きが追いつかず、二日酔いになるリスクが生じます。

飲酒前に何か食べておくよう心掛けましょう。

ヨーグルトなどの乳製品、ナッツ類、ドレッシングを使ったサラダなど、脂肪分の多い食べ物がおすすめです。

○飲酒中

・お酒の合間に水分をとる

二日酔いの大きな原因である脱水症状を抑えられます

・揚げ物は避けましょう

揚げ物を多く摂取すると胃に負担がかかります。

鶏肉や豆腐など高タンパク、低脂肪のお料理がいいでしょう。

また、飲酒後に血中糖度を高める炭水化物をとることもオススメです。

・ゆっくり飲みましょう

二日酔い予防にはお酒を飲むはやさも関係があります。

肝臓が休みなく働き続けると、血中の糖度や酸素が消費され二日酔いのリスクが高まります。

 

 

もし二日酔いになってしまったら

適量を守り楽しくお酒を飲むことが一番ですが、もし二日酔いになってしまったら以下のことを試してみて下さい。

・スポーツドリンクで水分補給

脱水症状を治すためには水分補給が必要です。

冷たいものだと弱っている胃の機能が更に低下してしまうので、常温のものにしましょう。

・汗をかく

ぬるめのお湯に浸かり汗をかくことにより体の代謝を高め、体内のアセトアルデヒドの分解を早めます。

ただし、泥酔した状態でお風呂に浸かるのは厳禁です。

・糖分を摂取する

アルコールを肝臓で分解するためには糖分が必要です。

オレンジや柿を食べると良いでしょう。

 

 

 

 

色々書きましたが、二日酔いにならないためには飲みすぎないことが一番です。

今回ご紹介した二日酔い対策を実践し、健康で楽しく新年を過ごしましょう。

 

当院は本日より通常どおり営業しております。